味玉のシングルファーザー生活♬

ひとり親の子育て/テキトー料理レシピ/アホ小説/ボクシング&格闘技/ダイエット(減量)/指定難病と過去のうつ病…ほか・・ごゆるりと♬

PTA副会長になったハナシ 〜経緯(いきさつ)前編〜

おはようございます。

 

前回PTAの副会長になった話を書こうとしたら、期せずしてローカルガイドになった!という記事を書きましたね。

 

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すると『次は是非PTAの話が聞きたい!』という声が全国から殺到して大混乱に陥りました。一時サーバーがダウンしてしまうほどの反響の多さ、その数なんと3件!

 

 

えー…

ちょうど昨日、PTA役員の第1回運営委員会に出席してきました。

そこで、そんな3人のために贈る記事を心を込めて歌います。

聞いてください、タイトルは東国原…いえ、そのまんま

PTA副会長になったハナシ

経緯(いきさつ)前編

ある日1枚のプリントが…

遡ること半年前

いつものようにKが学校から持ち帰る大量のプリントを辟易しながら整理していたら、こんなものを見つけました。

 

PTAお父さん副会長募集のお知らせ


 

「ほう!お父さん副会長とな!」

 

脇腹をくすぐられ…いえ、興味をそそられました。

 

どこも似たようなものだと思いますが、Kが通う小学校の保護者は原則として

  • 1〜3年生で1回
  • 4〜6年生で1回

何かしらPTAの役をやらなければいけないしきたりになっています。

 

1〜3年生の間は、奇跡的にくじ引きを躱し兵役を逃れることができましたが、高学年になると卒業アルバム作成、謝恩会、その他諸々のイベント増によりPTAの必要人数も増えるので、そうもいかないでしょう。

 

ひとり親で薄給のボクが、下手にくじ引きで卒業アルバム委員などになってしまっては、仕事を休んで日銭が稼げず、慎ましやかな生活が更に貧しさを極めることになってしまいます。

 

ですので、以前から4年生のうちに何か簡単な役に立候補して免罪符を勝ち取ろうと考えていたのです。

プリントを見るとお父さん副会長の仕事内容は、PTA総会の準備や運動会のテント張りなどと書いてあります。

 

「ははぁん…コレは恐らくアレだな。テーブルや椅子を運んだりする男手が欲しいんだろうな」

 

因みにボクの前職はホテルマンです。テーブルや椅子を並べるなんてセッセッセのヨイヨイヨイ…いえ、お茶の子さいさい。

それに、さすがに若い頃の勢いはないにせよ、独り身生活の長いボクは、まだまだテントだって立派に張れます!

 

 

 

えーと…

とりあえず、『詳細を聞きたい』に◯をつけ、アンケートを提出しました。

 

PTAお父さん副会長募集のお知らせ2


 

手のひら返し

3週間ほどのち

PTAのことなどすっかり忘れて、いつものように仕事中にブログを執筆していたら、スマホが振動して見知らぬ番号が表示されました。

 

「もしもし、味玉さんの携帯ですか?」

 

「いいえ違います。私は味玉さんの携帯をスワイプして着信に応答した味玉さんそのものです」

 

「は?…えーと…あの、PTAの本部役員の◯◯と申しますが」

 

「あー!失礼しました。てっきり、あの手この手で巧みにリボ払い地獄に引きずり込もうとハニートラップを仕掛ける、いつものカード会社の手先の人かと思って、フレンドリー過ぎる対応をしてしまいました。例のお父さん副会長の!」

 

「そうです!この度はPTAお父さん副会長に興味を持っていただいてありがとうございます。詳しい話が聞きたいとのことだったのでお電話したんですが、今よろしいですか?」

 

「もちろんです。今から30分以内に申し込もうと思ってメモのご用意をしてお待ちしておりました」

 

「・・・」

 

 

 

聞けばやはり、例年催事の準備で男手が足りず苦労しているとのこと。

お父さん副会長の募集は、それを解決するため来年度から導入される新たな制度で、できれば男性を2〜3人ほど確保したいそうです。

 

煩雑でコマゴマした事務仕事などは、これまで通り女性の本部役員がやるので負担は少ないはずだとその女性は言います。

 

今のところ、ほかに手を挙げるお父さんはおらず、是非お願いしたいとのことでした。

 

まさにボクに打ってつけの仕事です。

しかし、ひとつだけ気になることがありました。

 

PTA会長が、他校のPTAの各種催事に来賓として招かれることが度々あるのですが、賀詞交換会などは日程が重なることがあるため、副会長が会長代理として出席しなければならないと言うのです。

そして、その席には、区長さんや区議会議員さん、他校の校長、副校長も列席するとのこと。

 

「あのですね、そんなに頻繁じゃなければ代理出席は、やぶさかでないんですが…因みにボク髭野郎でオマケに金髪なんですが大丈夫ですかね?」

 

「え?!…そうなんですか!…えーと、どうなんでしょうね、あはは…」

 

「議員さんや区長さんがいる席に、学校を代表して列席した来賓が金髪だったら、さすがにマズくないですか?」

 

「はい…いえ、ん〜私の判断ではなんとも…それに、もしかしたらほかに立候補者が出た場合、どなたにお願いすることになるか分かりませんし…」

 

さっきは、誰も立候補しないって言ってたのにな…。

 

「いや、まぁ…ボクもどうしてもやりたいって訳じゃないのでほかに適任者がいれば身を引きますよ」

 

「いえいえ!決して味玉さんじゃダメってことではなくて…」

 

「あはは…いいですよ。気にしてませんから。では、どうしたらいいですかね?」

 

「えーと、そうですね…しばらくお時間いただけますか?正式に副会長を決めるのは、まだ先の話なので…」

 

 

 

さて、困った。

これがダメだとすると、何か他の役をやらなければなりません。実は、ボクがお父さん副会長に興味を持ったのには他にもいくつか理由があるのです。

 

まずひとつは

お母さま方と関わるのが苦手

なのです。

 

もうひとつの理由は

学校側にモノ申したいことがある

のです。

 

どういうことかと申しますと…

 

 

 

 

 

中編に続く…

 

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