少年の階段ノ〜ボル♬
息子のKのことです。
ティシューで鼻をかみすぎたのでしょうか。
鼻…正確にいうと右の鼻の穴とその周りが、かぶれたように荒れてしまいました。
ひび割れて血が滲み、見ていて痛々しいです。
やはり、ボクの得意技の手鼻を伝授するべきだったか…
得意の手鼻↓
今日は現場が全休になったので、とりあえず皮膚科に連れて行くことにしました。
そうそう!
少し前のことですが、皮膚科といえば子供の成長を感じるこんな出来事がありました。
いつも一緒にいると子供の成長ってなかなか実感しづらいですよね。
でも「ふ」とした瞬間感じるものです。
子供の成長。
ボクは、これまでKの発する言葉の変化でそれを感じてきました。
例えば…
1年生
今まで自分で自分のこと
「Kくん」
↓
「ぼく」
2年生
ボクを呼ぶ時
「パパ」
↓
「お父さん」
そして現在三年生
初秋の某日
「ねぇパパ…なんか、ちん◯んかゆい」
↓
「あーお父さん。なんか股間が痒い…みたい…」
(ココロの中で爆笑)
うんうん。
分かる、分かる。
ちょっと恥ずかしいんだね。
成長したなぁ…
と感慨にふけりつつ、夕飯の支度をしながらふと気づくと
探しても探しても
見つからないラップが
冷凍庫に隠れてた件
〜🍁〜♬〜🍂〜♫
そうだ!
皮膚科に行こう!
てなことがありますた!
フフフ(´^∀^`)フフフ…